怖い絵展レポ
先日、上野の森美術館で開催されている
”怖い絵展”
に行ってまいりました(*´ω`*)
テレビでも宣伝してて今すごく話題です!
ミーハーなわたくしが行かないわけがないやつです!!(≧▽≦)
まず上野につくと、修学旅行生や外国人やで人が溢れていたため、これみんな怖い絵展行き!?と思ったのですが、その人たちは上野動物園に向かっていったので安心しました。
シャンシャンの影響なのでしょうか。
(たしかシャンシャンはまだ見れませんよね?笑)
余談ですが、私は嬉しいことにシャンシャンと誕生日が同じなのできっとこの先いいことがあると信じて疑っていません。
美術館への道はわりかし空いていたので、怖い絵展空いてるんじゃない!?とルンルンで向かったのですが、
、、、!?!?!?!?!?

人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人!!
90分待ちでした(*´▽`*)・・・・・・
しかも大行列に並ぶパターンでした。
ちょっとしたディズニーでした。
平日だったので土日はもっと混むかもしれませんね!
そんなこんなで並びまして、無事には入れました(*´ω`*)

有料にはなりますが、音声ガイドを借りることをおすすめします( ˘ω˘ )
吉田羊さんの語りが恐怖感をあおります。
というのも正直なところ、絵を見ただけでピンとくる作品は少なくて、もちろん絵の横に解説パネルもあるのですが、近寄れる距離は決まってますし、なにより混雑しててじっくり読むのが不可能に近いのです(笑) 私の場合は目がかすんでそれどころじゃないのです(笑)
パッと見て ‘怖い‘ と思うものもあれば、解説パネルや音声ガイドを聴き、絵の「背景に隠されたストーリー」を読み取ることで、じわじわと染み渡るような種類の恐怖を味わうこともできます。
西洋絵画の歴史的背景を読み解くなんて簡単なことではないよなぁと思いましたが(´゚д゚`)
写真撮影NGの表示はなかったのですが絵画の写真は撮りませんでした!
混んでますが、芸術の秋を味わいにぜひ行ってみる価値ありです( *´艸`)

↑ 右にわたくしが映ってますが、
これが正しい撮り方らしいです( ̄▽ ̄)
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