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住所

神奈川県平塚市東八幡2-1-7

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電話番号

0463-71-5551

 

© 2015 by Shippo Animal Clinic. 

厄介な所にできた皮膚腫瘍

September 9, 2016

良性の皮膚腫瘍の場合、治療は外科切除で完治が期待できますが、腫瘍ができている場所によっては手術後の治りが厄介なこともあります。

 

こちらのワンちゃんは尻尾にできたしこりから出血してジクジクしているということで来院され切除手術をすることとなりました。

 

同時に前足にできていたしこりの切除も行いました。

 

尻尾や足先の皮膚はあまりゆとりがなく伸びない為、手術後に皮膚を合わせるのが難しくなります。それに対処するために周囲から皮膚を伸ばしてきたり、皮膚移植を行うこともあります。

前足の方はうまく皮膚が寄ってくれて閉じることができましたが、尻尾の傷はしっかり閉じることができなかったため、今回は傷口の一部を開いたまま治していく二期癒合という方法を選択いたしました。

 

 

 

手術後は毎日包帯交換を繰り返していきます。

飼い主様が一生懸命通院してくださり傷口は段々と良くなっていきました。

 

1週間後。

 

2週間後。前足は綺麗に治り抜糸できました。

 

 

3週間後。

 

4週間後。かさぶたになりほぼ治りました。

 

悪い腫瘍ではないものでも放っておくと今回のように破れてジクジクしたりと手術が必要になることもあります。手術を決断するのは簡単なことではないですが、悪くなった時のことを考えると早期治療の大切さを改めて感じますね。

 

 

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