卵巣腫瘍

August 16, 2016

他の病院でお腹の中に腫瘍が見つかり様子を見ていたもののあまり調子が良くないということでセカンドオピニオンとして来院されたワンちゃん、

 

お腹を触るとテニスボールよりも一回り大きな塊が触れました。

 

レントゲンでもしっかり映っています。

 

16歳という高齢で麻酔をかけるのも心配でしたが、このままにしておくのも心配なため、飼い主様との相談の結果手術を行うこととなりました。
 

 

取り出したしこりは直径8cmほどの大きな腫瘍で、病理検査の結果、卵巣の性索間質性腫瘍(顆粒膜細胞腫の可能性)というものでした。

 

手術後は再発や転移の予防として抗がん剤治療を行うこともありますが、今回は積極的な追加治療は行わず定期的な再発のチェックのみとなりました。

 

術後数か月経った現時点でももりもり食べて元気に過ごしています。

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