コクシジウム症

ノラの子猫を保護した時、お腹に寄生虫がいることがよくありますが、その中でもよく見つかることの多い寄生虫の一つが、このコクシジウムという原虫です。

原虫とは、ゾウリムシやアメーバのような単細胞の生物で細菌よりも複雑な構造を持った生物です。

なのでサナダムシのように目で見える大きさではなく、顕微鏡で観察して見つけることができます。

コクシジウムが感染していても症状がないことも多いですが、栄養状態が悪かったり、免疫が低下していたり、強いストレスがかかっていたりすると症状が現れます。

よくみられる症状下痢で、うんちがゆるめという程度から水様便までさまざまです。

他に、嘔吐発熱食欲不振脱水の原因になることもあります。

治療はコクシジウムに対しての飲み薬(駆虫薬)で行います。

そして大事なことは環境を清潔に保つことです。糞便をすぐに片付けたり、ケージや飼育用品を熱湯でまめに消毒することでコクシジウムを広げないように気を付けましょう。

最近の記事
月別の記事
カテゴリ一覧
Follow Us
  • Facebook Basic Square

診療科目

- 一般診療
- がん(腫瘍科)
- 予防(ワクチン・フィラリア)

- ノミ・マダニ駆除-

外科手術

- トリミング・シャンプー

- ペットホテル

診療時間

9:00 AM - 12:00 AM

4:00 PM - 7:00 PM

月曜日-土曜日

 

9:00 AM - 12:00 AM

日曜日

​木曜日休診

住所

神奈川県平塚市東八幡2-1-7

 (駐車場4台あり)

 

電話番号

0463-71-5551

 

© 2015 by Shippo Animal Clinic.