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慢性腎臓病の早期発見

June 17, 2015

ワンちゃんネコちゃんの高齢になってきてからの多い病気の一つに慢性腎臓病があります。

 

おうちのワンちゃんネコちゃんにこんな様子はありませんか?

 

・ 水をよく飲む

 

・ おしっこの回数や量が増えた

 

・ 痩せてきたり、毛艶が悪くなってきた

 

もしかしたら腎臓の病気かもしれません。

このような変化は「年を取ってきたから…」と見過ごされてしまっていることも多いです。確かに慢性腎臓病の原因として加齢は大きいですが、腎臓の機能が低下していることに早くに気付いて早くに治療を開始することができれば、病気の進行を遅らせて、より元気に長生きすることができるのです。

 

では、慢性腎臓病を発見するにはどのような検査があるのでしょうか。

 

1.血液検査

 血液検査でBUN(尿素窒素)やCRE(クレアチニン)、P(リン)などの項目が主に腎臓の数値として利用されています。しかし、これらの数値が慢性腎臓病で上がってくる時には腎臓の機能が25%以下に落ちている腎不全という状態になっていて、そこから治療を始めても反応が悪いことも多いです。慢性腎不全の症状としては、食欲が低下したり、元気がなくなったり、よく吐いたり、貧血になったりします。

 

2.尿検査

 尿検査で分かる尿比重の低下尿タンパクの増加は早期の慢性腎臓病を発見する非常に重要な検査です。元気や食欲はあるけれどお水を飲む量が増えたり、おしっこの量が増えたりというような早期の慢性腎臓病の時には血液検査だけだと数値の変化が小さく見落としやすいですが、尿検査をすることで早期発見ができるのです。ただし、尿比重の低下や尿タンパクの増加はその他の原因でも起こりますので詳しく調べる必要があります。

 

3.その他の検査

 レントゲン検査超音波検査で腎臓の大きさや形に異常がないか調べたり、血圧測定で腎臓への負担を調べることも腎臓の状態を調べるために行われます。

 

 

 

 

腎臓はダメージを受けると再生することができない為、年齢を重ねるほどに腎臓の機能は衰えていきます。そのため、腎臓病は早期発見・早期治療が特に重要な病気なのです。

 

水を飲む量やオシッコの多さが気になった時はもちろん、健康チェックの一つとして尿検査をしてみてはいかがでしょうか?

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