November 9, 2016

 生後7か月のワンちゃんで歩く時右足を着かずに痛そうにしている様子、

こんな時に疑わしい病気の一つがレッグペルテス病です。

レッグペルテス病は、成長期の小型犬で時々みられる病気で、大腿骨というモモの骨の頭の部分への血行が十分に行かなくなり、次第に壊死を起こすという病気です。

レントゲンでも丸印の大腿骨頭が反対側に比べ薄くなりぼやっとしているのが分かります。

この病気の原因ははっきりと分かってはいませんが、遺伝が関係していると考えられています。起こりやすい犬種としてトイプードルヨークシャーテリアミニチュアピンシャーミニチュアダックスフン...

October 27, 2016

飼い始めた時から尻尾の先端がジクジクしているというネコちゃん

尻尾の先は皮膚がなく、お肉と骨の一部が見えています。

お薬などの内科的な治療では十分に良くすることができませんでしたので尻尾を短く切る断尾手術を行うことになりました。

尻尾の中には尾椎という小さな骨が並んでいるため、断尾手術ではこの尾椎を適切な場所で外して断端に皮膚や筋肉をかぶせます。

2週間後、傷口はすっかり良くなって、手術前はお尻を触ると怒っていたネコちゃんもとても穏やかになり別人のようになりました。外見上の傷を治しただけでなく、ネコちゃんのストレスも解消することができ、とて...

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