診療科目

- 一般診療
- がん(腫瘍科)
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- ノミ・マダニ駆除-

外科手術

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診療時間

9:00 AM - 12:00 AM

4:00 PM - 7:00 PM

月曜日-土曜日

 

9:00 AM - 12:00 AM

日曜日

​木曜日休診

住所

神奈川県平塚市東八幡2-1-7

 (駐車場4台あり)

 

電話番号

0463-71-5551

 

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April 29, 2019

会陰ヘルニアという病気は聞き慣れない人も多いかと思います。

『ヘルニア』とは体内の臓器などが本来あるべき場所から飛び出している状態のことを言い、よく聞く『椎間板ヘルニア』は椎間板物質が飛び出して脊髄を圧迫している病気のことです。

『会陰(えいん)』とは、ざっくり言うと肛門周囲のことで、会陰ヘルニア肛門周囲で筋肉の隙間から腸や膀胱などが飛び出してしまっている病気です。便が出にくくなったり、お尻周りが膨らんでいることで気付くことが多いですが、そのまま放置すると進行して命に関わることもあります。

根本的な治療はヘルニアが起こっている筋肉の...

January 4, 2017

 乳腺腫瘍はワンちゃんネコちゃんでできやすい腫瘍の一つです。

の場合、乳腺腫瘍の良性と悪性の割合はおよそ半々と言われ、正確な診断には病理組織検査が必要になります。

の場合は確定には同じく病理組織検査が必要ですが、ほとんどが悪性腫瘍で再発や転移も起こりやすいため、積極的な治療が必要です。

こちらのワンちゃんも胸に沢山のしこりができているのが分かります。

左側(赤矢印)にも右側(青矢印)にも多くのしこりがありますが、一度に全てを摘出すると皮膚が突っ張り過ぎてうまくくっつかない可能性があるため、片側ずつ上から下まで切除する手術を行うこととしま...

November 9, 2016

 生後7か月のワンちゃんで歩く時右足を着かずに痛そうにしている様子、

こんな時に疑わしい病気の一つがレッグペルテス病です。

レッグペルテス病は、成長期の小型犬で時々みられる病気で、大腿骨というモモの骨の頭の部分への血行が十分に行かなくなり、次第に壊死を起こすという病気です。

レントゲンでも丸印の大腿骨頭が反対側に比べ薄くなりぼやっとしているのが分かります。

この病気の原因ははっきりと分かってはいませんが、遺伝が関係していると考えられています。起こりやすい犬種としてトイプードルヨークシャーテリアミニチュアピンシャーミニチュアダックスフン...

October 27, 2016

飼い始めた時から尻尾の先端がジクジクしているというネコちゃん

尻尾の先は皮膚がなく、お肉と骨の一部が見えています。

お薬などの内科的な治療では十分に良くすることができませんでしたので尻尾を短く切る断尾手術を行うことになりました。

尻尾の中には尾椎という小さな骨が並んでいるため、断尾手術ではこの尾椎を適切な場所で外して断端に皮膚や筋肉をかぶせます。

2週間後、傷口はすっかり良くなって、手術前はお尻を触ると怒っていたネコちゃんもとても穏やかになり別人のようになりました。外見上の傷を治しただけでなく、ネコちゃんのストレスも解消することができ、とて...

May 31, 2015

今日はネコちゃんの避妊手術について、と言っても内容はワンちゃんの避妊手術とほぼ同じです。

 

予約した手術予定日の朝にお預かりし、検査をしてから全身麻酔をかけた状態でお腹の毛を刈って手術を行います。手術痕はワンちゃんよりは少し小さく、おおよそ5cmくらいです。

手術後は1泊お預かりし、翌日退院となります。

 

手術の目的もワンちゃんと同じくホルモン関連行動の改善病気の予防ですが、ネコちゃんの場合には、乳腺腫瘍が発生した時にその9割以上が悪性腫瘍と診断され、手術をしても再発や転移を起こし命に関わる病気となってしまうことが多いため、若いうちの避...

May 26, 2015

前回の避妊手術のお話でも出てきた子宮蓄膿症という病気について今回はお話します。

 

子宮に・膿を・蓄(たくわ)える病気です。

 

蓄えてもいいことはありません。

 

ではなぜ膿がたまってしまうのか、まずは 原因 をご説明します。

 

ワンちゃんには約半年ごとに発情期がやってきて排卵が起こります。そして排卵後の卵巣に形成される黄体からプロジェステロンというホルモンが出てきます。

 

プロジェステロンの分泌は排卵後約2か月間続くのですが、このホルモンの影響によって子宮の内側が細菌感染に弱い状態となってしまうのです。

 

高齢になると免疫が低下してくることもあり...

May 25, 2015

男の去勢手術に対し、女の子の手術を『避妊手術』と言います。

 

男の子の去勢手術が比較的簡単な手術なのに対し、女の子の避妊手術はお腹を切る手術なのでやや大きな手術となります。

 

それでも避妊手術をすることには『望まない妊娠を防ぐ』意外に大きな意味がありますのでそれをお話します。

 

①性ホルモンに関連する体調変化をなくすことができる

 女の子には年に約2回のペースで発情期が起こります。発情期になると陰部から出血があったり、ホルモンバランスの変化から元気や食欲がなくなったりします。また、排卵後には黄体ホルモン(プロジェステロン)の影響で偽妊娠を起...

May 13, 2015

以前のブログ『他人事ではない歯周病』でもお話させていただきました歯石除去の流れを本日はご説明いたします。

 

この子は前歯の隙間の歯石が気になるということでご相談に来られたワンちゃんで、よく見てみると、全体的に歯の付け根の辺りに歯石が着いて薄茶色になっていて、歯肉も少し腫れている様子が分かります。

 

前歯(切歯)は間隔が狭いので歯垢が溜まりやすく、歯石が着きやすい場所の一つです。

では、歯石除去の流れをご説明いたします。

 

①まずは来院時またはお電話にて歯石除去の予約をします。お口の状態によって必要な処置が変わってきますので、初診の方は一度診...

May 11, 2015

最も短時間で終わる手術の一つにネコちゃんの去勢手術があります。

 

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手術時間は10分足らずです。

朝お預かりして夕方には帰れる簡単な日帰り手術ですが、当院ではネコちゃんの痛みのケアもしっかりと考え、鎮痛消炎剤を使って手術を行っております。

 

男性の飼い主様からすると去勢手術は「なんだかかわいそう」と敬遠されることもあるのですが、ネコちゃんのことを思えばこその去勢手術、というメリットをお話します。

 

①性ホルモンに関連する問題行動を予防できる

 

 男の子は発情期になると雌猫...

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