診療科目

- 一般診療
- がん(腫瘍科)
- 予防(ワクチン・フィラリア)

- ノミ・マダニ駆除-

外科手術

- トリミング・シャンプー

- ペットホテル

診療時間

9:00 AM - 12:00 AM

4:00 PM - 7:00 PM

月曜日-土曜日

 

9:00 AM - 12:00 AM

日曜日

​木曜日休診

住所

神奈川県平塚市東八幡2-1-7

 (駐車場4台あり)

 

電話番号

0463-71-5551

 

© 2015 by Shippo Animal Clinic. 

August 22, 2016

発情出血中のメスのワンちゃん、お尻から何か急に飛び出してきたということで来院されました。

見てみると陰部にピンク色の塊が飛び出しています。

それまでなかったものが急にということで膣脱の可能性も考えられましたが、指で触ったり、針を刺して細胞を診る検査(細胞診)をして、膣にできた腫瘍の可能性が高いと診断いたしました。

 細胞診の写真……線維状の細胞がごそっと塊で採れていて腫瘍が疑われます。ただ、この検査で何の腫瘍かを確定したり、良性悪性を決定するものではありません。

治療は膣の壁からキノコのように伸びている腫瘍を切除し、同時に避妊手術も行いまし...

August 16, 2016

他の病院でお腹の中に腫瘍が見つかり様子を見ていたもののあまり調子が良くないということでセカンドオピニオンとして来院されたワンちゃん、

お腹を触るとテニスボールよりも一回り大きな塊が触れました。

レントゲンでもしっかり映っています。

16歳という高齢で麻酔をかけるのも心配でしたが、このままにしておくのも心配なため、飼い主様との相談の結果手術を行うこととなりました。
 

取り出したしこりは直径8cmほどの大きな腫瘍で、病理検査の結果、卵巣の性索間質性腫瘍(顆粒膜細胞腫の可能性)というものでした。

手術後は再発や転移の予防として抗がん剤治療を行うこ...

August 8, 2016

腫瘍に対して抗がん剤治療を行う場合、頻繁に検査が必要になることがあります。今回はその理由をご説明します。

こちらは胸の中にリンパ腫(縦隔型リンパ腫)ができてしまったネコちゃんのレントゲンです。

胸の中の広い範囲を腫瘍の組織が埋めてしまい心臓や肺が押されて呼吸が苦しい状態でした。

最初にL‐アスパラギナーゼという抗がん剤を使用しましたが、再診時のレントゲンには変化がみられず、ネコちゃんの呼吸の荒さも変わりませんでした。

次にビンクリスチンという抗がん剤を投与したところ胸の中の白い範囲が小さくなり、腫瘍が小さくなったことが分かります。心臓のシル...

August 1, 2016

去勢手術をしていないオスのワンちゃんで高齢になって見られることの多い腫瘍の一つが精巣の腫瘍です。

特に陰睾といって精巣が本来の場所まで下りてきていないでお腹の中や皮下にある場合は将来腫瘍になる確率が高くなります。

こちらのワンちゃんは左足の付け根付近にあった皮下陰睾の精巣が腫瘍化して大きくなっています。

手術で摘出して病理検査を行った結果は精巣腫瘍の一つ、セルトリ細胞腫というものでした。幸い、手術後の経過は順調で再発や転移はみられていませんが、中には手術から数か月以上経って再発や転移を起こすこともあるので今後も注意が必要です。

精巣腫瘍は多...

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