診療科目

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外科手術

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診療時間

9:00 AM - 12:00 AM

4:00 PM - 7:00 PM

月曜日-土曜日

 

9:00 AM - 12:00 AM

日曜日

​木曜日休診

住所

神奈川県平塚市東八幡2-1-7

 (駐車場4台あり)

 

電話番号

0463-71-5551

 

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May 31, 2015

今日はネコちゃんの避妊手術について、と言っても内容はワンちゃんの避妊手術とほぼ同じです。

 

予約した手術予定日の朝にお預かりし、検査をしてから全身麻酔をかけた状態でお腹の毛を刈って手術を行います。手術痕はワンちゃんよりは少し小さく、おおよそ5cmくらいです。

手術後は1泊お預かりし、翌日退院となります。

 

手術の目的もワンちゃんと同じくホルモン関連行動の改善病気の予防ですが、ネコちゃんの場合には、乳腺腫瘍が発生した時にその9割以上が悪性腫瘍と診断され、手術をしても再発や転移を起こし命に関わる病気となってしまうことが多いため、若いうちの避...

May 26, 2015

前回の避妊手術のお話でも出てきた子宮蓄膿症という病気について今回はお話します。

 

子宮に・膿を・蓄(たくわ)える病気です。

 

蓄えてもいいことはありません。

 

ではなぜ膿がたまってしまうのか、まずは 原因 をご説明します。

 

ワンちゃんには約半年ごとに発情期がやってきて排卵が起こります。そして排卵後の卵巣に形成される黄体からプロジェステロンというホルモンが出てきます。

 

プロジェステロンの分泌は排卵後約2か月間続くのですが、このホルモンの影響によって子宮の内側が細菌感染に弱い状態となってしまうのです。

 

高齢になると免疫が低下してくることもあり...

May 25, 2015

男の去勢手術に対し、女の子の手術を『避妊手術』と言います。

 

男の子の去勢手術が比較的簡単な手術なのに対し、女の子の避妊手術はお腹を切る手術なのでやや大きな手術となります。

 

それでも避妊手術をすることには『望まない妊娠を防ぐ』意外に大きな意味がありますのでそれをお話します。

 

①性ホルモンに関連する体調変化をなくすことができる

 女の子には年に約2回のペースで発情期が起こります。発情期になると陰部から出血があったり、ホルモンバランスの変化から元気や食欲がなくなったりします。また、排卵後には黄体ホルモン(プロジェステロン)の影響で偽妊娠を起...

May 19, 2015

買い物から帰ってきた時、おうちのワンちゃんネコちゃんは買い物袋の中を覗いたりしますか?

 

にごりは葉っぱが大好きです。

 

お弁当やお惣菜が入っていても気にしないですが、葉っぱは躊躇なく食べ始めます。

真面目な顔で一生懸命食べています。

 

ここでちょっとご注意です!

 

葉物野菜の中でほうれん草シュウ酸という物質が多く含まれていて、多量に摂取するとシュウ酸カルシウムという結石の原因になります。

 

シュウ酸カルシウムはワンちゃんネコちゃんにできやすい結石の一つで、1~3 ㎜ほどの金平糖のような形をしています。

 こんなものが腎臓や膀胱に入ってたら痛そ...

May 14, 2015

前回のブログで歯みがきの継続が大事ということをお話しましたが、これまで歯ブラシをほとんどしていない子の場合、急に歯ブラシを口に入れたら嫌がって逃げてしまうことが多いと思います。

 

そこで、今回は歯みがきトレーニングの方法についてお話します。

 

①まずは口を触られることに慣れさせる!

 

手にフードおやつなどのワンちゃんネコちゃんの好きなものを持って鼻に近付け、そちらに集中している間にもう一方の手で口の周りを触ります。おとなしい子の場合はそのまま唇をめくる練習ができるといいですが、嫌がるようでしたら触るだけでも大丈夫です。

 

触らせてくれたよ...

May 13, 2015

以前のブログ『他人事ではない歯周病』でもお話させていただきました歯石除去の流れを本日はご説明いたします。

 

この子は前歯の隙間の歯石が気になるということでご相談に来られたワンちゃんで、よく見てみると、全体的に歯の付け根の辺りに歯石が着いて薄茶色になっていて、歯肉も少し腫れている様子が分かります。

 

前歯(切歯)は間隔が狭いので歯垢が溜まりやすく、歯石が着きやすい場所の一つです。

では、歯石除去の流れをご説明いたします。

 

①まずは来院時またはお電話にて歯石除去の予約をします。お口の状態によって必要な処置が変わってきますので、初診の方は一度診...

May 11, 2015

最も短時間で終わる手術の一つにネコちゃんの去勢手術があります。

 

before

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

after

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手術時間は10分足らずです。

朝お預かりして夕方には帰れる簡単な日帰り手術ですが、当院ではネコちゃんの痛みのケアもしっかりと考え、鎮痛消炎剤を使って手術を行っております。

 

男性の飼い主様からすると去勢手術は「なんだかかわいそう」と敬遠されることもあるのですが、ネコちゃんのことを思えばこその去勢手術、というメリットをお話します。

 

①性ホルモンに関連する問題行動を予防できる

 

 男の子は発情期になると雌猫...

May 8, 2015

有名なタマネギ中毒とチョコレート中毒について紹介させていただきましたが、その他にも色々と食べてはいけないものがありますので、まとめて3つご紹介したいと思います。

 

1.キシリトール

虫歯予防として多くのガムに入っていますが、ワンちゃんがキシリトールを摂取すると、体の中でインスリンの分泌が促進されて低血糖になることがあります。また、多量に摂取してしまうと肝不全原因になります。

 

2.ブドウ、レーズン

原因物質は分かっていませんが、ワンちゃんがブドウやレーズンを食べた場合には少量でも急性腎不全を起こすことがあり、ブドウが原因の腎不全はその後の...

May 6, 2015

チョコレート中毒に続いて、本日はタマネギ中毒です。これも有名ですね。

 

その原因物質はタマネギに含まれている有機チオ硫酸化合物というものです。

 

タマネギを食べてしまうと、それらが赤血球を破壊してしまうことで貧血を起こします。

 

中毒を起こす量はその子によって異なり、丸々1個食べてもなんともない子もいれば、少し食べただけで症状が出てしまう子もいます。特に柴犬秋田犬の一部には遺伝的に中毒症状が出やすい子がいます。

 

また、中毒物質は熱にも強いので「加熱したから大丈夫、少しだから大丈夫」という安心はできません。

 

もし食べてしまってすぐならば吐...

May 4, 2015

いきなりですが、自慢です。

 

 

当院のにごりは8歳ですが、小さいころから歯みがきを続けていたのでまだ白い歯を維持できています。(でもちょっとだけ歯石付いてますね)

 

おうちのワンちゃんネコちゃんはいかがでしょうか?

 

歯の付け根のあたりに黄色や茶色の塊が付いてはいませんか?

 

歯茎が赤くなったり腫れたりしてはしていませんか?

 

歯周病は決して珍しい病気や高齢になってから起こる病気ではなく、3歳以上の80%のワンちゃんネコちゃんがなっていると言われるとっても身近な病気なのです。

 

歯周病とは?

 

唾液や食べ物のカスが蓄積して細菌が増殖すると、歯垢と...

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